中小企業診断士一次試験は多分突破

中小企業診断士一次試験独学突破か?

仕事に勉強に、かなり環境が変わり、バタバタとしていたので、中小企業診断士の勉強についてここに書いていくつもりが、非常に滞ってしまいました。
8/5.6に一次試験がありました。
試験時間が非常に長く、かなり疲れましたが、一次試験は自己採点だとパスできてるっぽいです。

自己採点結果

経済学・経済政策:72
財務・会計:84
企業経営理論:69
運営管理:66
経営法務:60
経営情報システム:68
中小企業経営・中小企業政策:68

全ての科目で一応合格ラインは越えることができました。
経営法務が一番点数低いのが微妙なところですが。

勉強法と試験の手応え

経済学・経済政策

勉強法

2017年1月半ばから勉強開始。
スピードテキストを2周くらい読み込み、書いていることは全て理解できるようにしました。
問題集は1周し、過去問は3年分くらい解いてみて、あとは試験直前まで放置。
試験の一ヶ月前に丸2日かけてテキストをおさらい。
暗記の必要があるものに関しては、ここで覚えました。

試験の手応え

それほど難しい印象はなく、まぁ6割は取れてるだろうなという感じ。
経済学はほとんど初めて触れるのですが、数学は得意だったので、わりと学習コストのかからない良い科目でした。

財務・会計

勉強法

2017年1月初頭から勉強開始。
これはスピードテキストを1周読み込み、書いていることは全て理解できるようにしました。
問題集は1周し、過去問は5年分解いてみて、あとは試験直前まで放置。
試験の一ヶ月前に丸1日かけてテキストをおさらい。
暗記の必要があるものに関しては、ここで覚えました。

試験の手応え

簡単だったので、4問も落としたことにショックでした。
会計は学生時代からしっかりと勉強していましたし、前職でもよく使っていたので、ここは大きなアドバンテージになりました。
学習コストもほとんどかける必要はありませんでしたが、二次も見据えて結構しっかり勉強しました。

企業経営理論

勉強法

2016年12月から勉強開始。
これはスピードテキストを2周読み込み、書いていることは全て理解し、できるだけ暗記も意識しながら読みました。
問題集は2周し、過去問は5年分解いてみて、あとは試験直前まで放置。
試験の一ヶ月前に丸2日かけてテキストをおさらい。
暗記していたはずのものがごっそり抜けていたので、ここで覚え直しました。
あと、労働法関連もここでのみ集中して暗記しました。

試験の手応え

非常に難しく、「これは合ってる」って言い切れる問題が少なかったので、運が悪かったら足切りかなーとか思っていました。
スピードテキストでは見たことないような問題も多くて、これに関しては他の参考書とかも読んだ方が良いかもしれないです。
一番時間をかけた科目ですが、一番苦戦しました。

運営管理

勉強法

2017年2月下旬から勉強開始。
これもスピードテキストを2周読み込み、書いていることは全て理解しました。
問題集は1周し、過去問は2年分解いてみて、あとは試験直前まで放置。
試験の一ヶ月前に丸2日かけてテキストをおさらい。
ここでガッツリ暗記しました。

試験の手応え

簡単とは言えませんでしたが、これも6割はいけたかなぁという手応え。
前職がメーカーだったので、生産現場のことがなんとなくイメージできたこともあり、非常に学習しやすい科目でした。

経営法務

勉強法

2017年6月下旬から勉強開始。
これもスピードテキストを1周読み込み、書いていることは全て理解しました。
去年の過去問を見て、どんな問題が出るのかだけチェックし、産業財産権と会社法だけテキストでしっかり暗記。
試験の一週間前に丸2日かけて再度産業財産権と会社法をおさらい。

試験の手応え

「これはいける」って問題も多かったのですが、自信のない問題が多く、「足切りは無いけど、6割はどうかな?」って手応えでした。
行政書士なので、民法や会社法は大丈夫ですが、他の法律に関しては、普通の人とあまり変わりませんしね。
学習コストはかけてないのですが、おかげで一番点数が低かったです。
スピードテキストに書いてあった通り、、確かに産業財産権と会社法だけ押さえていたので、足切りは免れたって感じですね。

経営情報システム

勉強法

2017年6月上旬から勉強開始。
スピードテキストを1周読み込み、書いていることは全て理解しました。
試験の一週間前に丸1日かけて、暗記すべきところをおさらい。

試験の手応え

それほど難しい訳ではなく、6割はいけたかなという手応え。
ハードウェアやネットワーク、システム構築周りの暗記は苦戦しましたが、もともと知識が合った方なので、一番学習コストをかけずにすみました。

中小企業経営・中小企業政策

勉強法

2017年5月下旬から勉強開始。
中小企業経営はとにかく暗記っぽかったので放置し、中小企業政策のみ、まずは暗記を意識して2回通読。
問題集一周と5年分の過去問をこなしました。
あとは、試験の一週間前に丸1日かけて、中小企業政策の暗記すべきところをおさらい。
もう2日かけて、中小企業経営を一から丸暗記しました。

試験の手応え

あまり難しくはなかったのですが、やはり中小企業経営の方で、イージーミスを連発していました。
とは言え、6割前後かなぁという手応え。
もっときっちりやれば、得点源にできた科目かなぁと思います。

まとめ

使った教材

・スピードテキスト
・スピード問題集(経営法務と経営情報システムを除く)
・第一次試験過去問題集(経営法務と経営情報システムを除く)

TACのテキストだけでいけました。
企業経営理論と経済学に関しては、2014年試験用のスピードテキストをアマゾンで買って安くあげましたが、企業経営理論には労働法関連が含まれており、改正がいくつかあったので、調べるのに苦労したことや、やはり最新版は最新の試験の傾向も織り込んでいるはずということを鑑みると、多少のコストは払っても2017年試験用を買うべきだったなと思います。

全体を通して

試験範囲がとにかく広範にわたるので、なかなか大変でした。
私は暗記が苦手なので、試験直前に暗記ものは詰め込み、その他の期間は理論の理解に努めました。
仕事の関係で、丸々1ヶ月くらい勉強を放置していたこともありますが、頑張った甲斐もあり、マークミスなどがない限り、突破できているのではないかと思います。

次は本丸の二次試験に向けて、ぼちぼち勉強していきます。