中小企業診断士取得のための勉強開始


行政書士の登録も終わってひと段落ついたので、来年の中小企業診断士の資格取得のために勉強を始めようと思います。

なぜ中小企業診断士か?

よく「自分のリソースを分散させるのは良くないので、何か一つでもスペシャリストになるべき」とは言われます。
私自身、それはもっともだと思っております。
でも、Webの仕事も行政書士の仕事も、全然違う仕事のように見えて、「お客様の会社の成長のために、課題の解決方法を提案する」って根っこの部分は同じなんですよね。
であれば、もう一歩上流の部分についても、しっかりと体系的に勉強した方がいいし、その勉強の成果をお客様にわかりやすく持っていた方がいいなと。
また、試験科目も私にとっては馴染みの深いものばかり(7科目中5科目は、だいたい知識がある内容でした)なので、勉強のコストパフォーマンスも非常に良さそうということも、受験を志した原因の一つです。

中小企業診断士の試験科目

中小企業診断士の試験は、第一次試験と第二次試験があるそうです。
第一次試験は、全て選択問題で7科目。

1.企業経営理論
2.運営管理
3.財務・会計
4.中小企業経営・中小企業政策
5.経営情報システム
6.経営法務
7.経済学・経済政策

になり、第二次試験は、筆記試験と口述試験みたいです。
第二次試験は、第一次試験の知識を踏まえ、ケーススタディのような試験を行うみたいですね。
私は、1、2、3、5、6に関しては、これまでの人生で身につけてきた知識に多少のプラスアルファをすればどうにかなりそうですが、やるからには一発合格せねばなりませんし、実際に身につかないといけないので、しっかりと勉強したいです。

勉強方法

大体触れたことがあるものばかりで、理解できないことはないと思いますので、独学で頑張ろうと思います。
ネットで色々と検索したところ、どこもTACのスピードテキストを推しているので、これを購入して、一つずつ科目を潰していこうかと思います。
にしても、行政書士試験では勉強方法を失敗して、多大なロスが発生したので、今回はその教訓を踏まえた上でやっていきます。

1.スピードテキストを読み込む
2.対応する部分のスピード問題集を解く

これを一周終わらせた後、

3.テキストに載っている理解すべきポイントへの解答を作り、暗記する
4.再度問題集を解く

これで、とりあえず7科目回してみます。
まずは企業経営理論に着手しようと思います。